「ひとりになりたい」誰だって、同じ心理になるものさ。

人、組織、社会・・・さまざまなしがらみにもまれて疲れ切った男が「ひとりになりたい」と願望をほんの少しだけ叶えようとするブログです。「こんなこともあるぞ」と教えてもらえたら、即実践するだけのバイタリティは残っています。

韓国は振り上げた拳を下ろせないだけなのだ

 

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)

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韓国政府は反日イコール国是ゆえにその拳を振り上げた。

しかし、振り下ろす先が見えなくなった。

そして今、さまざまな方面から日本政府を謝罪させようとしている。

 

 

論点のすり替えはもうお手の物だ。

哨戒機が射撃制御レーダーを照射されたことが問題ではなく、

哨戒機が危険な低空飛行を行ったことが問題であると、

論点をすり替えて国際社会にアピールしている。

 

 

そもそも、北朝鮮船籍の小船舶を救助するために、

なぜ駆逐艦が、海軍の一旗艦が単身あの場所にいたのか。

晴天下に置いて捜索のためのレーダーを使用する必要性があったのか。

よりによって日本のEEZ内で何をしていたのか。

 

 

このように、問われたら答えられないことは山ほどある。

それを「論点のすり替え」で高圧的に対応してきたのが韓国なのだ。

その対応に「説明」「理解」で対応してきた日本政府も問題がある。

 

 

もう、相手にしなくていいのだ。

無視すると言う意味ではなく、相手に忖度する必要はない。

こちらも堂々と今回の哨戒機の件のごとく、正々堂々主張すればよい。

平行線になっても問題はない、妥協点すら与えなくていいのだ。

 

 

そう、振り上げた拳を下ろせないようにすればいい。

拳を交わす必要もないし、逃げる必要もない。

「あなたは誰と戦うつもりなのか?」と言い放つぐらいの余裕を見せて、

目の前でフジコフジコする韓国政府を傍観して欲しい。

 

 


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