【シリーズ化?】ファミコン世代の僕が紹介したいあの名作ゲーム その1
最近はファミコン互換機がたくさん存在していますね。
実際に触ってみたりしますが、やはり任天堂純正のコントローラーはすごいです。
十字キーを発明した人に敬意を表します。操作性抜群だもの。
このブログの路線がなかなか定まりませんね。
ひとりになりたいと言いつつひとりになかなかならないんで(笑)
でも、ひとりで物思いにふけっていて、
唐突にみなさんと思い出を共有したくなったのです。
「ファミコン世代」のみなさんと。
例えば、このゲームを御存じでしょうか。
ヒットラーの復活(Bionic Commando)ノーミスALLクリア
アーケードゲームでは「トップシークレット」と言うタイトルでした。
ファミコンに移植された時に「ヒットラーの復活」に改題したんです。
このゲームの操作性が最高に気持ち良かったんです。
難易度は高いですけど、何度もチャレンジしてクリアーしたくなる、
そんなゲームだったのです。
もう1つ紹介させてもらいますね。
【FC】じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし【エンディングまで】
このゲームも面白かった。
アドベンチャーゲームってのはやっぱり何度やってもはまります。
ゲームをしている間は、ひとりの世界に没頭します。
いや、ゲームを通じて別世界をひとりで体験する、と言う方が正しいかも。
つまり、ファミコン世代だった僕は、幼少期に「ひとりになりたい」を体現していた。
だから大人になって再びひとりになりたい思いがこみ上げるのかも。